釣り

東京湾 タチウオジギング 激渋で考えること

今回は『釣りバカ日誌』で有名な太田屋さん。あとメディアでの露出が多くて有名どころだと渡辺釣船店なんかもあるが、Larkさんが太田屋さんがいいかもねということで予約してくれた(いつも感謝)。あ!なんで海かと申しますと、8月の渓流は渇水。そしてなんといってもアブの襲来が怖いのでちょっとお休みです。渓流で車を止めたときに、大群でカチカチと車に当たってくる恐怖と言ったらない。雑魚川などの標高の高いところは比較的少ないので別として、8月は山に入る気がしない。
アイテム

久々にプライヤーを新調。感動した

プライヤーを購入予定の方にはぜったいにオススメであります。作りはさすがシマノ、噛み合わせもピッタリ、ラインカッターも切れ味抜群。精巧に作ってあります。大きさお手のひらにちょうど収まる感じで使いやすく、船上でも落とすことはないでしょう。
FOOD

十勝、久々の帯広釣行へ

ここ数年は、建築士の友人と二人で毎年阿寒川でフィッシング&キャンプですが、今回は趣向を変え久々の帯広釣行ね。あと、実のところキャンプは荷物過多で、毎回超過料金を取られるし、もっというと、最近思うのだが中年のオッサンには体にこたえるのが正直なところ。じゃあ、ホテル泊でユル〜い釣り旅にしようではないかということにしたのだ。

おっさん一人旅。厳島神社の巻、一度は行っておかねば。

先日の広島滞在で、地元の方たちから頻繁に尋ねられたことがある。それは「宮島には行ってきたか?」だ。広島での観光、特に僕のように一泊二日だと行くところがかなり限られるので、宮島というのは予定には入っていた。しかもパタゴニアに寄っても店員さんから聞かれたくらいだ。ちなみに家族で行ってないのは僕だけ、娘も妻も行っている。これは一度行っておかねばと思ったね。まあ、東京で言うところの「東京タワーに行ったか?」みたいなものだろうか。
アイテム

CRKT PILAR LARGE フォールディングナイフ

ちょっと久々にワクワクするナイフの紹介。メーカーはオレゴン州、ウィルソンヴィルにある、CRKT(コロンビアリバー・ナイフ&ツール)社。オレゴンは久しく行ってないので、地図でみるとなんとよく運転してた街です。ユージンからポートランドに抜けるI5(アイ・ファイブという)上にある。いや〜懐かしい。

やっと原爆ドームを訪ねることができた

僕が原爆ドームを初めて知ったのが小学生の頃読んだ『はだしのゲン』その時は、何もわかっておらずただただ興味本位や怖いもの見たさで読んでいたと思う。今回、広島に用があったので、これは絶好のチャンスだった。
フライフィッシング

5月の雑魚川は時期早々。焼き肉は最高

義母が草津温泉へ連れてけというので、5月連休の混雑を避け、そのちょっと前に行くことにした。僕はもともとあまり草津は好きではない。というのも、トラウトが釣れる川がないからだ。
アイテム

二つで一つ?パタゴニア・ステルス・パックベスト

ステルス・コンバーティブルベストは日帰り釣行の場合はバックパックをつけずに使用していたが、それだと持ち物が限られるのが悩み。あと、基本背後のパックに入れるという前提なので、ポケット類も少なく小物が持てない。購入前にネット検索したが、詳細はほとんど出てこず。オフィシャルサイトに出てる文言をそのままコピペしたものばかりでまったく参考にならず。ということで自ら身銭を切ることにしたのだ。
イベント

第33回ハンドクラフト展に行ってきた。

浅草で開催された「第33回ハンドクラフト展」に行ってきました。チラッとね。主催はつるや釣具店さん。僕が東京に引っ越してから(もう何十年も前の話)大学生のころと、サラリーマンになってからバンブーロッドビルドにのめりこんでから当時よく通ったフライフィッシング専門店です。なんか懐かしい感じがしますわ。
イベント

R5解禁直前、佐藤成史フライフィッシングスクール

今年のフライフィッシングは佐藤成史さん(以下“セイジさん”)のフライフィッシング・スクールから始まりです。スクールと言ってもがっつりやるわけでは無く、みなさん面識のある感じで、のーんびり釣り、質問があれば成史さんにきくという、ゆる〜いスクールであります。言ってみれば、解禁前の決起集会(大袈裟か)と申しますか新年会と申しますか、そんなところであります。皆さん、エキスパートなので、セイジさんと釣りをしたい方が参加しているといったところでしょうか。主催はハンドメイド・ランディングネットでお馴染みのシルキーウッドさん。