梅雨前にちょっとシロギス釣行だよ

人気ブロガーのLARKさんのお誘いでシロギス釣りに行ってきました。いや~シロギスは久々です。シロギスというと砂浜とか堤防からのチョイ投げ的な位置づけだった。最後に舟で行ったのはたしか羽田沖で4年くらいたってますね。LARKさんは、電動リールでの釣りが主なのでそのせいもあったかもしれないです。サバとか金アジとかね。

今回お世話になったのは、金沢八景・荒川屋さんです。周りの船宿がいい意味で地味なのですが、ここのたたずまいは異質です。外装もおしゃれで浮いてます(いい意味で)。というのは、女性アングラーや若年層のかたにもっと来てほしいのかなあと想像しますね。「もっと手軽に来てね!手ぶらでも、なんならスーツのまんま来てもいいかんね!」という感じがあふれ出ておるのです。最寄り駅から歩いても近いですので、電車釣行派にはありがたいですね。

見てくださいこのメニュー。中で飲食もできちゃうんです。きちんとテーブルなんかもあり、小ぎれいにしております。トイレチェックも清潔で問題なかったです(これ大事ね。当然、男性用しか見れないが)。僕は釣りに行くより、このメニューに魅了されてしまった。なんと!釣った魚を調理してくれるのです!

僕らが乗ったのはこのシロギス半日釣りね。

今回は半日船で、実釣時間は8:30~10:40くらいまで。今回は激渋でしたが、活性がよければこの午前船でも十分な数が狙えるじゃないでしょうか。乗船人数は、やはりシーズン突入なのか21人とけっこう一杯なので、お祭りも多く、あーだこーだやってる人多かったなあ。

今回は前日の大雨で濁りがすごく、いわゆる期待していたシロギス釣りとは違ったです。真水が入るのでおのずと魚のやる気が削がれるのですが、まあアタリが少ない。エサをかじった形跡もない。あとなぜか当たってもフッキングまでいかない。すっぽ抜けるのです。これはおそらく、青イソの垂らしを長めにしたからなのか、エサが太いのか、LARKさんが、前あたりのあと少し待ってみてはどうかなというので、実践してみるとこれが正解!飲み込むくらいの感じだったが、すっぽ抜けよりいいよね。

でっぷりと太ったお刺身サイズ。25センチくらいのナイスサイズ。アタリも引きも強いから面白いね。

今回はアタリこそ少なったが、釣れるのはどれもいい型ばかり。シロギスシーズンに入ってきた感じですね。そんななか、LARKさんは10匹と大健闘。竿頭がたしか12だったので、さすがですわ。僕は6匹。希望的観測としては30は釣りたかったなあ。いや、普通はこれくらい釣れるのだけどね。

今回はサイズがよかったのでシロギスを刺身で。味は甘みがあって、ねっとりした感じで素晴らしい味と食感。釣り人の特権やねこれは。そのほかに昆布締めにしたのもあり、いま冷蔵庫で眠っておる。楽しみなのだ。「シロギスなら行ってもいいよ」と妻よりお許しが!それくらい美味いということなのだ。定番の天ぷらもいいけど、ぜひとも刺身で試してみてほしい。さばくのも超簡単。

ところで、今回、タックルで思ったのは、少し固めのロッドがいいなあと思った。仕掛けをアンダーハンドで少し遠目に投げるのだが、柔らかいとどうしてもタイミングが合いづらいのと、飛距離が出ない。特に人が多いときは、ほかの人より遠くにキャストして、広範囲に探ってくるのがいいのかなあと思った次第です。ウェイトは15号なのですが、これが思ったよりロッドに負荷がかかり、もたつく。あと、僕のはガイドが少ないので、PEがこれに絡む。一回それを知らずに投げたらボよ~ンと自分に戻ってきて焦ったね。ということで、一本固めのライトタックルロッドが必要だなあと思った。キスにわざわざ一本買うのかという葛藤もあるが。

ともかく、やはりライトタックルはいいなあと思ったね。汚れないし、道具は必要最小限。ほんと手軽です。疲労度も全然違う。それとなんといってもあの「ブルブル当たり」がたまらんですね。

 

 

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