Aki

イベント

第33回ハンドクラフト展に行ってきた。

浅草で開催された「第33回ハンドクラフト展」に行ってきました。チラッとね。主催はつるや釣具店さん。僕が東京に引っ越してから(もう何十年も前の話)大学生のころと、サラリーマンになってからバンブーロッドビルドにのめりこんでから当時よく通ったフライフィッシング専門店です。なんか懐かしい感じがしますわ。
イベント

R5解禁直前、佐藤成史フライフィッシングスクール

今年のフライフィッシングは佐藤成史さん(以下“セイジさん”)のフライフィッシング・スクールから始まりです。スクールと言ってもがっつりやるわけでは無く、みなさん面識のある感じで、のーんびり釣り、質問があれば成史さんにきくという、ゆる〜いスクールであります。言ってみれば、解禁前の決起集会(大袈裟か)と申しますか新年会と申しますか、そんなところであります。皆さん、エキスパートなので、セイジさんと釣りをしたい方が参加しているといったところでしょうか。主催はハンドメイド・ランディングネットでお馴染みのシルキーウッドさん。
イベント

有栖川宮記念公園 生きもの採取作業ボランティアに参加したの巻。

有栖川記念公園には魚釣りができる比較的大きな池がありますが、結構本格的な感じで釣りをしている方がいたり、トンボが飛んでいたり、都会っ子の子供達にとって自然を学ぶ貴重な機会をくれる公園である。 以前より港区議会議員をしている友人と有栖川の池の外来魚調査してみたいよね〜なんて話していたのですが、この度実現することになったので、早速ボランティアとして参加。意気揚々と公園の集合場所に行ったわけですわ。
FOOD

超高級魚マハタなり

今回お世話になったのは、いすみ市大原港にあります、マハタ専門漁船「加幸丸」さんであります。最初に船を見た時にお世辞にもデカいとは言えない、かなり古い船です。最近は比較的余裕のある(広さね)に乗船していたのでちょっとびっくり。
釣り

黒ムっちゃん爆釣の巻

高級魚、黒ムッちゃんこと黒ムツ釣りに行ってきました。ネチっとした食感、甘味のある味が忘れられず今回で2回目。またブロガーのLarkさんからのお誘いで即決。あの味のためならば悪天候でも行くぞ!と即決。さすがに妻も黒ムツには快諾?してくれましたね。近所のお寿司屋さんとも約束したことだし、なんとしてでも釣らねばならないのだ。
FOOD

どせうが好きだ!

僕は「駒形どぜう」が大好きで、疲れたり、なにか栄養つけたいなあという時はいつも行きます。知ってると思いますが、ドジョウのことね。元々は「どじやう」と書いたそうな。
釣り

ひさびさのキャス練 大井ふ頭中央海浜公園

フライフィッシングも禁漁期間に突入だから、そのままじっとしてりゃいいのに。まあ難しいよね。そんななか、友人から「サワラキャスティングいきませんか」との誘いについ食らいついてしまったね。 僕はやはりエサ釣りよりは、シンプルな擬似餌のほう...
釣り

漆黒の闇からあがってくる宝石。黒ムツ釣りにいってきたのだ

どうやって真っ暗な海底で黒ムツたちがこれを見つけるのかいまだに不思議だ。目がやたらデカいから僅かな光でもいいんだろうけど、でもねー不思議。でもこの仕掛けじゃないと釣れないらしいから買ったけど、これフライのマテリアルにあるから作れるね。UVポーラとか夜光ティンセルとかで代用できそうだなあと思ったので、次回試してみます。
フライフィッシング

酷暑の夏は朝活に限る

最近の作戦は「朝活」だ。夜明け直前くらいから釣り始めて、8〜9時くらいに上がるという「ちょっとジョギングいってくるわー」感覚釣行ね。岩魚を数匹釣って、河原でパンを食べて、コーヒー飲んで帰ってくるのだ。これが想像以上に快適であることがわかった。本来、フライフィッシングの場合はちょっと光が差し込んだくらいが本来はベストなのだが、その条件がなくともちゃんとドライフライにバイトしてくれし、なんといっても暑くないので最高なのだ。そして何がいいって、1日が長く使える。なんかすごく得した気分になるのだ。
アイテム

お盆休みはトイレの詰まりで大忙し

今年のお盆はトイレの詰まりですべての時間を食われた。毎年「お盆は釣りには行くなよ」と幼い頃から父に言われて以来それを守っているので、どこかへ出かける訳ではないが、よりによってトイレが流れない!という大惨事に見舞われた。