フライフィッシング

FOOD

十勝、久々の帯広釣行へ

ここ数年は、建築士の友人と二人で毎年阿寒川でフィッシング&キャンプですが、今回は趣向を変え久々の帯広釣行ね。あと、実のところキャンプは荷物過多で、毎回超過料金を取られるし、もっというと、最近思うのだが中年のオッサンには体にこたえるのが正直なところ。じゃあ、ホテル泊でユル〜い釣り旅にしようではないかということにしたのだ。
フライフィッシング

5月の雑魚川は時期早々。焼き肉は最高

義母が草津温泉へ連れてけというので、5月連休の混雑を避け、そのちょっと前に行くことにした。僕はもともとあまり草津は好きではない。というのも、トラウトが釣れる川がないからだ。
アイテム

二つで一つ?パタゴニア・ステルス・パックベスト

ステルス・コンバーティブルベストは日帰り釣行の場合はバックパックをつけずに使用していたが、それだと持ち物が限られるのが悩み。あと、基本背後のパックに入れるという前提なので、ポケット類も少なく小物が持てない。購入前にネット検索したが、詳細はほとんど出てこず。オフィシャルサイトに出てる文言をそのままコピペしたものばかりでまったく参考にならず。ということで自ら身銭を切ることにしたのだ。
イベント

R5解禁直前、佐藤成史フライフィッシングスクール

今年のフライフィッシングは佐藤成史さん(以下“セイジさん”)のフライフィッシング・スクールから始まりです。スクールと言ってもがっつりやるわけでは無く、みなさん面識のある感じで、のーんびり釣り、質問があれば成史さんにきくという、ゆる〜いスクールであります。言ってみれば、解禁前の決起集会(大袈裟か)と申しますか新年会と申しますか、そんなところであります。皆さん、エキスパートなので、セイジさんと釣りをしたい方が参加しているといったところでしょうか。主催はハンドメイド・ランディングネットでお馴染みのシルキーウッドさん。
フライフィッシング

酷暑の夏は朝活に限る

最近の作戦は「朝活」だ。夜明け直前くらいから釣り始めて、8〜9時くらいに上がるという「ちょっとジョギングいってくるわー」感覚釣行ね。岩魚を数匹釣って、河原でパンを食べて、コーヒー飲んで帰ってくるのだ。これが想像以上に快適であることがわかった。本来、フライフィッシングの場合はちょっと光が差し込んだくらいが本来はベストなのだが、その条件がなくともちゃんとドライフライにバイトしてくれし、なんといっても暑くないので最高なのだ。そして何がいいって、1日が長く使える。なんかすごく得した気分になるのだ。
フライフィッシング

開高健に会いに、銀山平へ

今回は開高健です。念願だった彼の碑をみに銀山平にいった。この銀山平のある奥只見は秘境というか、しょっちゅう土砂崩れなんかあるところで、なにか遠い存在のような気がしていたからか、訪れたことがなかったが、今回は思い切って行ったのだ。
フライフィッシング

時代錯誤な森林伐採と美しいイワナたち

ホームグラウンド釣行へ、あまりに大規模な森林伐採を目の当たりにし愕然とし、猛烈に腹が立った。時代錯誤な自然破壊というワードを久々に思い浮かべた。だれがなんのためにここまで山を裸にするのか!魚沼市はなぜこれを許したのか。
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Patagonia ステルス・コンバーティブル・ベストを自分流にアレンジする

パタゴニアのステルス・コンバーティブル・ベストがリニューアルされたので、思い切って購入しました、ハイ。このシリーズのベストはけっこう前から出ていますが、気にはなっていたものの、買うことはなかったんです。なぜかというのは2つある。パタゴニアで出ている専用バックパックにしか装着ができないから、おのずとバックパックを買うことになる。それとそのパックが防水ではないこと。ならばということで自分のバックパックを改造しちゃいました。
アイテム

MYSTERY RANCH ベアースプレーホルスター なんとか見つけました。

いや~やっと入手できました、コレ。ネットで探しまくりました。新潟市のアウトドアショップ・ウエストさんにありました。値段は送料込みで4,330円!正直高いなあ~と思ったが、在庫一個だったので(こうゆうのってホントなのかね)えいっ!とポチりましたね。多分これを逃すと再販しない限り入手は無理だろうなあと思ったし、命を守る(ほんとに使えるのか知らんけど)ものなので、まあ良しとしようではないかと妙に自己完結してしまったのだ。
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わかっちゃいるけど・・・春まだ来ぬ越後湯沢

4月中頃か、わかっちゃいるけど、なんとかあ~♬ってどっかで聞いたことがあるが、またしても関越道からいつもの三国峠経由で行ってきたのだ。今シーズンの新潟、特に越後湯沢の降雪量は山間部だからか、半端なかった。