FOOD

どせうが好きだ!

僕は「駒形どぜう」が大好きで、疲れたり、なにか栄養つけたいなあという時はいつも行きます。知ってると思いますが、ドジョウのことね。元々は「どじやう」と書いたそうな。
フライフィッシング

開高健に会いに、銀山平へ

今回は開高健です。念願だった彼の碑をみに銀山平にいった。この銀山平のある奥只見は秘境というか、しょっちゅう土砂崩れなんかあるところで、なにか遠い存在のような気がしていたからか、訪れたことがなかったが、今回は思い切って行ったのだ。
FOOD

新潟県胎内市、超ディープなジンギスカン屋さんに突入したのだ

新潟県・胎内市にある「成吉思汗・志まつ」。前にTVで見て以来ずっと気になってましたからね。ただ、いかんせん胎内市は自分の住む街からは遠いんです。だけど成吉思汗が大好きな僕としてはどうしても押さえておきたいところなんですねえ。経営者がかなりの高齢者ということもあり、今行っておかねばぜったいに後悔すると思ったね。
フライフィッシング

わかっちゃいるけど・・・春まだ来ぬ越後湯沢

4月中頃か、わかっちゃいるけど、なんとかあ~♬ってどっかで聞いたことがあるが、またしても関越道からいつもの三国峠経由で行ってきたのだ。今シーズンの新潟、特に越後湯沢の降雪量は山間部だからか、半端なかった。
フライフィッシング

祝・2022年解禁釣行は養沢だ

そんなわけで僕も解禁を祝して行ってきたのであります。場所はあきる野市にある養沢。1955年以来、フライフィッシャーで知らない人はいないであろう、かつては銘川です。ゴルフでいえば名門コースみたいなもんです。ぜったいに一度は訪れているはず!都心から近いこともあり、都会派フィッシャーのホームグラウンドでもあります。正式名称は「養沢毛鉤専用釣り場」です。
FOOD

穴子ってこんなにうまいのか!と再認識させられる名店、日本橋「玉ゐ・本店」

前から気になっていた穴子の専門店がある。ここに行くと穴子の概念が変わるという。しかし、いざ行くといつも長~い行列であきらめていた。しかしながら何事も食べてみないとわからん。ということで今回もトライしたのだ。

時がゆっくりと流れる、最高の蕎麦屋に出会う

店名は「蕎麦酒房・天山」。阿武隈山地の南に位置する川内村、ゆたかな自然と豊富な湧き水に恵まれた山里。蕎麦は厳選された国内産と当地の湧き水。香りとのどごしが自慢。古民家の落ち着いた佇まい、時間がゆっくりと流れています。
フライフィッシング

住みたいなあと思った山村。福島県・葛尾村、川内村

福島県にある葛尾村、川内村。あの原発事故から復活。宝石のような渓流をたくさん発見。ポテンシャル高すぎます。地元の人にも良くしてもらい、素晴らしい出張となりました。
フライフィッシング

カムイに見守られて。阿寒川のフライフィッシング&トラウトはやはり神だと再認識する。その①

阿寒川釣行。北海道の大自然への畏敬と野生動物への畏怖。苔むしたグリーンの絨毯を歩く孤独を楽しむ。聞こえるのは、クマよけの鈴音、きしむ枯れ枝、クマゲラが木をたたく音、蝉時雨、川の流れがよれる音、ラインが吐き出されるときのリールの悲鳴。
散歩

レインボーブリッジ下の太公望?たち

芝浦レインボーブリッジの下にいがいな釣り場を発見。知る人ぞ知る人気スポットのようでたくさんの方が糸を垂れておりました。